【制作編】Unityでミニゲームを開発してApp Storeへ掲載しよう

こんにちは、くま(@kuma_gameblog)です。

このシリーズでは作ったゲームをApp StoreやGoogle Playへ掲載することを目標としたゲーム開発の過程を紹介しています。

前回の企画編の記事はこちらからご覧ください。

今回は実際に制作していく過程の一部をご紹介していきます。

ゲームの仕様を作成しよう

本来であれば、細かくルールなどをまとめた「仕様書」を用意しながら進めるのが正しいゲーム開発です。

2人ということもあり、ある程度おおざっぱな資料をもとに作成していき臨機応変に仕様を決めながら進めていきます。

最低限必要な部分だけ書面化して進めていきます。

簡単に、ゲームに登場するカクテル(お題)とその素材をまとめたリストを作成しました。

この資料をもとにプログラマのT君に実際に作っていってもらいます。

その間にくまは必要なUIを自作したり音素材を用意したりします。

Unity上で動作確認してみよう

そして、ある程度動作する状態になったものを少しだけご紹介いたします。

現状はまだUnity上で動かしているだけなので、この後は実際にiPhoneやAndroid端末にアプリを入れて動作テストなどを行いながらブラッシュアップをしていきます!

自分もUnityの勉強をしてゲームを作ってみたい!と言う方はこちらの書籍をお勧めします。

Unityのゲーム開発に関する記事をいくつか投稿しておりますので興味がある方はこちらも参考にしてみてください。

Unityを使った開発
「Unityを使った開発」の記事一覧です。
くま
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