こんにちは、くま(@kuma_gameblog)です。
前回の続きはこちらから
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【Unityゲーム開発】なるべく一人でゲームを作るシリーズ①企画編
今回は、実際に制作編になります。
書籍とネットの記事で調べた情報をもとに作っていきます。
まずはシューティングゲームに必要な素材を用意します。
具体的には
- 操作するプレイヤー
- 発射する弾
- 弾の残像
- 敵キャラクター
- 背景
このあたりを用意していきます。
爆発時のエフェクトはアセットを活用して利用していきます。

こんな感じで一通りの素材を用意しました。
プレイヤーなんかリアルすぎない?と思われた方は別の記事でこの素材を作った経緯を紹介しているのでよろしければ併せてお読みください。
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【2021年最新版】Photoshopの画像切り抜き機能がすごい!使い方を簡単解説
基本的に絵をかいたりはできないのでそれ以外の素材はイラストACなどから素材を拝借しております。
イラストACについてはこちらの記事で投稿しております。
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【ゲームプランナー向け】採用活動にも使える企画書向けフリー素材サイトの紹介
これらを使って制作していきます。
- プレイやーの移動を追加
- 弾の発射、あたり判定の実装
- 敵キャラクターの実装
- 背景のスクロールを実装
- 得点の概念を追加
ざっくりこういった内容を実装しました。
このブログでは細かいことはあえて説明しません。
真似て作りたいという方は細かく解説している方のブログや記事を参考にしてみてください!
所詮企画が考えた作り方なので参考にしない方が良いですw
このブログでは制作して目標を達成する過程を楽しんでいただけたらなと思います。
完成したものがこちらになります。
これでゲーム部分はある程度形にできたので次にタイトル画面とリザルト画面を作ってゲームとしての一連の流れを作成していきます。
次の記事はこちら
合わせて読みたい
【Unityゲーム開発】なるべく一人でゲームを作るシリーズ③タイトル制作編

ここまで読んでいただきありがとうございます!
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