知識ゼロから始めるスクラッチゲーム開発02              -キャラクター移動編-

こんにちは、くま(@kuma_gameblog)です。

今回から、Scratchを使って具体的にスクリプトを組んでいきます。

前回の記事はこちら↓

スクリプトとは、簡単に言えばプログラムのことを指します。

今回は、「キャラクターの移動」について説明したいと思います。

今回はこのようにキーボードの←と→で左右にキャラクターを移動させるところまで実装してみたいと思います。

キャラクターの移動の仕組みを覚えよう

まず初めに、イベント欄の中の「🚩が押されたとき」といブロックをドラッグアンドドロップで中央の空白のスペースに移動させます。

次に動きの欄から「10歩動かす」のブロックをドラッグアンドドロップで中央のスペースに移動させます。Scratchでは、「10」のような数字の部分は直接入力して値を変更することで任意の数字にすることができます。
この時にひとつ前に置いた「🚩が押されたとき」というブロックの下にくっつくように移動させてきます。

この状態で、画面右上にある🚩のマークをクリックすると「🚩が押されたとき」という条件が発動して下の「10歩動かす」という命令が実行されます。

このように、🚩のボタンをクリックする度に右側のキャラクターが10歩ずつ右に移動するようになりました。

ちなみに左に移動させたい時は、10という数字を-10を入力することで左に移動することができます。

この状態だと、まだ自由にキャラクターを動かすまでには至っていないと思います。

このあとは、🚩をクリックして実行した後に、キーボード入力で自由にキャラクターを移動させられるようにしていきます。

キーボード入力でキャラクターを操作させられようにしよう

先ほどの状態のブロックに制御欄から「ずっと」というブロックを「🚩が押されたとき」の下に組み合わさるように移動させます。

このまま実行してしまうと、🚩をクリックした瞬間にキャラクターがずっと移動し続けてしまいます。

そこでもうひと手間を加えます!

次に、制御欄から「もし<>なら」というブロックを、ずっとの中にハメ込むように組み合わせます。

このブロックは<>のところに任意でほかのブロックを埋め込んで使うことができます。

次に「もし<>なら」のブロックのところに、調べる欄から「スペースが押された」というブロックをはめ込みます。

ブロックをはめた後にスペースをクリックして「右向き矢印」を選択します。

ここまで設定すると、このように🚩をクリックした後にキーボードの→を押すたびにキャラクターが移動するようになります。(動画だとわかりづらいですがキーを押すたびに動いています)

あとは同じようにキーボードの←を押したときにキャラクターが左に移動するようにブロックを組み合わせていきます。

このようなスクリプトを組みます。

するとこのように、矢印キーの入力でキャラクターを自由に動かすことができるようになります!

プロジェクトを保存しよう

その日の作業を終えて、プロジェクトを保存するときの方法をお伝えします。
(アプリ版で利用されている方向け)

ウィンドウ上部のメニュー欄からファイルをクリックし「コンピュータに保存する」を選択します。

あとは保存したい場所にプロジェクト名をつけて保存するだけで、次回以降もそのプロジェクトを利用できます!

また作業をしたい場合はScratchを開いて、同じくファイルをクリックして、コンピュータから読み込むをクリックして名前を付けたファイルを選択すれば前回保存した状態から始めることができます!

今回はここまで!
次回は「ゲームのルール」を作る部分についてご紹介していきたいと思います。

続きはこちらから↓

ここまで読んでいただきありがとうございます!もしこの記事が参考になったらSNSなどで紹介いただけると嬉しいです!

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